雨樋のメンテナンスはとても大切

雨樋のメンテナンスはとても大切です。 家の修理をする詐欺、雨樋のメンテナンスはあまり重要視 されないことが多いのですが、これから6月に入り 雨の季節になると雨樋のメンテナンスがしっかりされてないと 大切な家が大きなダメージを負うことになります。

1、雨樋とは

雨樋とは、雨や溶け出した雪をまとめて排出するためのもので 家に水分を付着させることを防ぐメリットがあります。 屋根だけの場合は、雨水が家の周辺に流れてきますが 雨樋を使うことによって、一箇所に集めることができます。

2、雨樋のメンテナンスがなぜ必要か

雨樋は常に外気に晒されます。土埃や風に吹かれ運ばれてきた葉っぱなどが 溜まってしまうと、雨水がせき止められてしまうため 流れなくなってしまいます。 時には小動物の死骸でせき止められることもあります。

3、定期的なメンテナンスが必要

雨樋のメンテナンスを気にされない方が多いのですが 雨樋は、道路でいう排水溝のようなもので非常に溜まりやすい 所なのです。 雨水が通るだけだからそれほど汚れないと思っているようですが たとえば台風が来て経った半日で排水溝が詰まってしまうことも 珍しいことではありません。 台風では大量の雨水が排水溝に流れていきます。 水量が多いため地面に落ちている大きな枝なども運ばれて 排水溝に流れて詰まってしまう原因になってしまうのです。 それは、雨樋であっても同じことで、屋根に落ちていた 普段の雨では流れない葉や枝などが、 大きな水の力で 雨樋まで運ばれて行きすぐに詰まってしまうことが多いのです。 住まれている場所にもよりますが、木に囲まれた自然豊かな 環境にお住まいの方は、このような危険性が非常に高いと言えます。 場所によっては、新築であってもすぐに雨樋のメンテナンスが 必要になるということを知っておく必要があるでしょう。 台風などの気候の変化が激しい時には、一度雨樋のメンテナンスを したほうが良いかもしれません。

4、雨樋のメンテナンスはどのようにするのか

一般的なメンテナンスの方法として、雨樋の掃除があります。 詰まった汚れを取り除けば、雨水はスムーズに流れていくでしょう。 しかし長年放っておくと、汚れが固まってしまって なかなか取れないこともあります。 そのような時は、雨樋を傷つけないように硬いヘラで固まった汚れを 細かく砕き、柔らかい刷毛でゴミを取り除くと良いでしょう。 しかし、長年住まれていると、雨樋自体が 劣化して 変形することがあります。 雨樋の機能が失われてしまうと、交換をしなければなりません。 劣化の具合にもよりますが、一部分であればその部分だけを 交換すれば修理は完了です。 雨樋はひとつの部品ではなくいくつかの部分に分かれます。 どこの部分が具合が悪いのかをよく調べて修理をしなければなりません。 高さのあまりないところであれば梯子を使って修理することもできますが あまり高いところが、危険が伴うので業者に依頼した方が良いでしょう。